編集長からのニュースレター お知らせ

食品添加物は危険か?

食品添加物には、メリットもデメリットもあります。

「食べないで」と、全て否定するのは、難しいです。

そもそも食べる、食べないは個人の自由ですから。

ただ普段の食事で「自分がなにを口にしているか」の把握は、した方がいいです。

今回は食品添加物についてです。

自己紹介

食の編集室長:ライト

JADP:食育アドバイザー

あらゆる【食】の情報を集め、編みブログとして発信。

読者に「ちょっと得したな」と
思ってもらえるよう日々勉強中です。

「医者いらずのブログ」を目指しています。

こんな方にオススメ

・食品添加物を詳しく知りたい人
・健康の意識を強めたい方

目次

食品添加物とは

質問君

そもそも食品添加物ってなに?

編集長ライト

食品の保存や加工を目的とした添加物のことだよ。

食品添加物の役割を知るともっと分かりやすいと思います。

食品添加物の役割

・着色料・・・色でおいしさの演出
・甘味料・・・食品に甘味を加えるために使用
・酸味料・・・食品に酸味を加えるために使用
・香料・・・食品に香りを加えるために使用
・保存料・・・食品中の腐敗を防ぐ

代表的なところを挙げました。

食品添加物が普及した背景

1955年に日本では、食中毒で亡くなる人たちが500人以上いました。

それを防ぐために冷蔵庫や保存料が普及しました。

そのおかげもあって、日本で食中毒で亡くなる人たちは、ほとんどいなくなりました。

これは、保存料の功績もありますね。

質問君

じゃあ安全ってことだね?

編集長ライト

そこは疑問が残るところだね。

食品添加物の安全性

多くの添加物は、発がん性が証明されている

著書:医者が教える食事術P.223より

今、専門家の間では食品添加物を食べるのを減らすよう言われています。

なぜか?

それらの理由をまとめました。

・人類史上「初」の食べ物ばかり
・「一生涯食べても安全だ」の真実

以上です。

深掘りしていきます。

人類史上「初」の食べ物ばかり

僕らが大好きなアイスクリーム。

製造に使用される原材料をまとめました。

酢酸ベンジル:石鹸や合成洗剤、香水にも使用されるもの

・C-17アルデヒド:プラスチックやゴムに使用されるもの

・ブチルアルデヒド:医薬品、殺虫剤、香水に使用されるもの

・酢酸エチル:糊、マニキュアリムーバーに使用されるもの

僕らは、工業用品で使用されるものを食べているのです。

先人は、以上のものを食べていたでしょうか?

食べていませんよね?

つまり、僕らは人類史上初めてのものを食べているのです。

「一生涯食べても安全だ」の真実

厚生労働省では、添加物において【一日摂取許容量(ADI)】というものを設けています。

これは「人が生涯その物質を毎日摂取し続けたとしても、健康への悪影響がないと推定される一日あたりの摂取量」と記されています。

なので今ある1,500種類以上の添加物は、「一生涯食べても安心だ」となります。

と、言いたいところですが色々問題視されていることを挙げていきます。

・マウス実験のみ

・単体での食品添加物のみの安全性


・添加物を入れる理由は、企業側の都合が多い

深掘りします。

マウス実験のみ

とてもおかしな話です。

「人が生涯摂り続けても安心な添加物」は、マウスでのみ実験されているものです。

マウスで出された計算式であり、人でのデータではありません。

製薬会社が新薬を出すまでは【治験】をし、人体で副作用などのデータを長年とります。

ただ、食品添加物はマウスで出された計算のみ。

編集長ライト

僕らの健康は、マウスが握ってます。

単体での食品添加物のみの安全性

ちなみにこのマウスの実験には、続きがあります。

一つの添加物を摂った時の数値です。

分かりやすく解説します。

・単体での安全確認
添加物Aをマウスで実験→「一生涯安心だ」
添加物Bをマウスで実験→「一生涯安心だ」


・複数での安全確認
人間が食べている【添加物A+B】を混ぜた長期の実験
→「やっていない

東洋経済オンライン:危ない食品を見分けられない人が被るリスク

安全の基準が分からなくなってきます。

添加物を入れる理由は、企業側の都合が多い

例えば、序盤で出てきた保存料。

これは食品の腐敗を防ぐ目的で入れていると言われます。

ただハーバード大の栄養学を学んだ医師の満尾正氏は、こう言います。

消費期限が長くなって得をするのはメーカーです。
そのほうが、廃棄も少なく在庫管理もしやすいわけですから。

なぜ食品添加物の危険性が指摘されても使用されるのか? 沖縄が長寿日本一から転落した理由【世界最新の医療データが示す最強の食事術】

納得してしまいます。

そもそも「添加物は安心だ」の類を言う人は、

・食品メーカー

・食品メーカーと関係がある医師

・なにか商品を売りたい人

こんなところです。

なにかしら利益が絡みます

食品の腐敗を防ぐ目的だという理由は、本当に必要でしょうか?

突然ですが問題です。

スーパーから添加物食品を撤去したとします。

生鮮食品しか残りません。

さて、不利益になるのは消費者でしょうか?
スーパーや食品メーカーでしょうか?

答え

食品メーカーです。

消費者は「不便」にはなりますが、「不利益」にはなりません。

つまり食品メーカーは、自分たちの利益のために大義名分が欲しいわけです。

編集長ライト

企業努力が素晴らしいですね。

食品添加物が必要な時もある

僕は食品添加物に対して反対ですが、必要な時もあると思っています。

それは「災害時」。

安定的な供給ができない時は、必要不可欠だと感じます。

それ以外であるとしたら、「本当に忙しい時」でしょうか。

この二つは、仕方ないことだと思います。

まとめ

食品添加物とは、食品の腐敗を防いだり、人工的に色をつけたり、うまみを出す添加物のことである。

国や食品メーカーでは、安全性を謳っている。

ただその安全性自体が疑わしいと言う専門家の意見もある。

編集長ライト

何を信じていいのか分からなくなりますね。

それでは、このへんで。

編集長のひとり言

僕は添加物反対寄りの意見ですが、それを誰かに押し付けようとは思いません。
そもそも僕もアイスクリーム食べる時ありますし。
外食に行く時もあります。

ただ、今回の記事にした理由は、冒頭で述べた通りです。

「自分がなにを口にしているかは、把握したほうがいい」です。

それを分かった上で、どう行動するかは個人の自由だと思います。

それでは、またお会いできるのを楽しみにしています。

編集長:ライト

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この記事を書いた人

ライト
JADP:食育アドバイザー、JNWA:ウォーキング公認指導者の健康オタク
接客13年経験
趣味:読書
心と身体の健康について研究、発信しています!

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