編集長からのニュースレター お知らせ

「朝食を抜く」はメリットもデメリットもある

「結局朝食は摂ったほうがいいの?」

そんな風に考える人も多いと思います。

今回は朝食を抜いた時の、
メリット・デメリットをご紹介します。

自己紹介

【食の編集室】編集長:ライト
JADP:食育アドバイザー

あらゆる【食】の情報を集め、編みブログとして発信。

「医者いらずのブログ」を目指しています。

こんな方にオススメ

・朝食抜いている方
・肥満の方

目次

ちなみに・・・

朝食は、食べた方が良い

僕自身は、食べてませんが、、

人に勧めるのであれば、食べた方が良いと伝えます。

それを踏まえた上で、メリット・デメリットをご紹介します。

朝食を抜くメリット
(朝食を摂るデメリット)

朝食を抜くメリットは、ズバリ4点です。

・脂肪燃焼する
・内臓を休ませることができる
・オートファジーによる細胞の活性化
・時短、経済的負担の軽減

以下解説してきます。

脂肪燃焼する

過去の記事でもご紹介しています。

最後にモノを食べてから、10時間経過すると徐々に脂肪が燃焼します。

これは人間本来の能力です。

人間は飢餓の歴史が長いので、余ったエネルギー源を脂肪として蓄える能力があります。

脂肪=エネルギー貯蔵庫

なので体が飢餓状態になると、
エネルギー貯蔵庫からエネルギーを取り出します。

その貯蔵庫が使用される時間が、10時間経過後ということです。

編集長ライト

逆に夕食が遅い方は、注意です。

夕食が22時の場合

夕食が22時
朝食が7時


空腹時間が9時間以下になる

以上の場合、脂肪が蓄積されるだけなので要注意です。

夕食後の間食も時間にカウントされます。
あくまで最後にモノを食べてからという計算です。

内臓を休ませることができる

僕らは、口に食べ物が入った瞬間終わりです。

ただ内臓は、口に入ってからが始まりです。

著書「空腹」こそ最強のクスリでは、こう書かれています。

また小腸は、胃から送られてきた消化物を5~8時間かけて分解して、水分と栄養分の8割を吸収し、大腸は、小腸で吸収されなかった水分を15~20時間かけて吸収します。

著書「空腹」こそ最強のクスリP.50より

つまり夕食をとった後、20時間は内臓は動いてるということです。

朝食があると、内臓は常にフル稼働。

内臓へのダメージが増えます

朝食を抜く大きなメリットです。

オートファジーで細胞の活性化

これまた過去記事に記載しました。

「まとめろよ」とか批判が来そうですね。

編集長ライト

ごめんなさい。

オートファジーとは、

古くなった細胞が、新しく生まること

です。

僕ら人間の細胞の数は、60兆個あります。

その一つ一つが、日々細胞分裂を起こしています。

古い細胞→新しく生まれ変わる
その際カスやゴミが出る
カスやゴミをかき集め、新しい細胞を作る

以上のことをオートファジーと言います。

カスやゴミが溜まると、老化やガンなどに繋がります。

なので若々しい細胞を保つ為には、オートファジーが必要になります。

オートファジーは16時間経過後~

オートファジーが発動するのは、

16時間経過

です。

つまり夕食を摂ったら、朝食は抜く以外ありません。

時短・経済的負担

当たり前ですが、朝食を抜くと時間が確保できます。

朝食準備がなくなれば、その分他のことに時間が使えます。

夜に「明日の朝の準備」をする必要もありません。

また、経済的にも優しいですよね。

わざわざ朝用のパンも、ジャムも、買わなくていいです。

以上のことから、

・時間の確保
・食費軽減

ができます。

朝食を抜くデメリット
(朝食を摂るメリット)

質問君

これだけゴリ押しして、なぜ朝食抜きを勧めないの?

編集長ライト

朝食を抜くと危険なデメリットもあるんだ。

朝食を抜くデメリットは、以下です。

・脳疾患リスクが上がる
・体内時計のリセットがしにくくなる
・ドカ食いの可能性が上がる

です。

解説していきます。

脳疾患リスクが上がる

国立がん研究センターの研究です。

2016年に【Stroke】にて発表。

研究対象:日本在住の循環器疾患なしの45~74歳男女82,772人
研究内容:朝食を抜くことによって、脳疾患リスクが上がるかの研究

研究結果:朝食抜いた人たちは、毎日食べる人より、

「脳卒中が18%、脳出血が36%高い」

という結果が出ました。

以上の結果から、

朝食を抜くデメリットがある

のです。

編集長ライト

この研究結果が
「朝食抜き」を
おすすめしない理由だよ。

質問君

自分は「朝食抜き」なんだよね?

編集長ライト

う。。

個人的な見解は、最後の「編集長のひとり言」でつぶやきます。

体内時計のリセットがしにくくなる

人間の身体には「体内時計」があり、全身の細胞に備わっています。

朝食を抜くと、この体内時計の覚醒が、
しにくいです。

朝食を摂ることは、体内時計をリセットする役目も、果たしてくれています。

体内時計は、日光にてリセットします。
朝食を抜いたからと言って、一日のリズムが崩れるわけでは、ありません。

ドカ食いの可能性が上がる

昼まで食事を摂らないとお腹がすきます。

その為、昼食時にドカ食いする可能性が
上がります。

ドカ食いは、よく噛んで食べないので、

・血糖値の急上昇
・消化不良

などを起こします。

ドカ食いは、デメリットになります。

「朝食抜き」の都市伝説

「太る」都市伝説

朝食を抜くと「太る」という都市伝説が
あります。

誰もが分かると思いますが、食べるものがなければ人間は痩せます。

恐らく朝食を抜くことによって、

・ドカ食いの可能性が上がる
・イメージ

・総摂取カロリーの分配

で答えていると思います。

実はこれ真逆です。

著書「世界最新の太らないカラダ」では、こう記載しています。

さらに悪いことに、朝食を食べると、一日の中で食べる回数も増える。

著書「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」P.226より

つまり朝食を食べたほうが、

太りやすくなる

ということです。

「朝食抜き=太る」の都市伝説を信じてはいけません。

「筋肉量減少」の都市伝説

筋肉量の減少も、考えにくいです。

よく巷で言われるのは、

睡眠中に肝臓に蓄えられたグリコーゲンを全て使用。
枯渇した状態だと、次に筋肉からエネルギーが使われます。

編集長ライト

安心して下さい。
そんなことありません。

なぜなら筋肉より先に、
脂肪が燃焼するからです。

前述した通り脂肪は、エネルギー貯蔵庫です。

筋肉が先に減ってしまうなら、なんと役立たずな貯蔵庫でしょう(笑)

空腹時のエネルギーの使用順番が、
過去記事に書いてあります。

参考にしてみて下さい。

「血糖値急上昇」の都市伝説

血糖値急上昇は、ドカ食いの影響です。

朝食を抜くとお腹が減る
→血糖値が低くなる
→ドカ食い
→血糖値急上昇

つまりドカ食いの影響で、血糖値が急上昇するのです。

いきなりラーメン(炭水化物)

でドカ食いでもしない限りは、急上昇しません。

野菜→たんぱく質→炭水化物の順番で食べましょう。

朝食食べる時にやってはいけない

「バナナだけ食べる」
は、やめましょう

朝は忙しいから「バナナだけ食べる」は、絶対にやめましょう。

よく、

バナナは脳のエネルギー源、糖質を多く含みます
効率的に脳へのエネルギー補給を、行うことができます。

など言われます。

編集長ライト

これこそが落とし穴。

糖質が多い分、血糖値が急上昇
しやすいのです

逆にイライラしたり。、高血圧に繋がるのでやめましょう。

子供は朝食を食べよう

一般の成人において「朝食」を抜く
メリットは多いです。

ただ子供においては、成長過程にあるのでしっかり三食食べましょう。

朝食を摂るなら、、、

もし朝食を摂るなら「低GI食品」をおすすめします。

白米→玄米
食パン→全粒粉パン

もし果物を食べるなら、りんごやキウイをおすすめします。

低GI食品一覧

※バナナは一応低GIに入ってます。
ただ高GIとの境目にあるので、おすすめはしません。

まとめ

・脂肪燃焼する
・内臓を休ませることができる
・オートファジーによる細胞の活性化
・時短、経済的負担の軽減

朝食を抜いた方がいい人

・肥満気味
・アンチエイジングしたい方

・病気リスクを下げたい方
・時短したい方
・経済的負担を軽減したい方

朝食を食べた方が良い人

・子供
・脳の疾患リスクが高い方

・朝は絶対に食べたい方

食べる、食べないは個人の自由です。

どちらにせよ、無理はしないで下さいね。

それでは、このへんで。

編集長のひとり言

国立がん研究センターでの個人的な見解です。
※スルーしてもいいです。

エビデンスの内容は、アンケートに答えるというものです。
「朝食を摂らない」人の多くは、

・お酒を夜遅くまで飲んでいた
・夜遅くに食事をした
・喫煙している


などの悪しき習慣があったと、僕は考えます。

なのでエビデンスとしては、少し弱い気もします。
が、僕の見解。

一応リンクを貼っておきます。
ご確認ください。

朝食の欠食と脳卒中との関連について

それでは、またお会いできるのを楽しみにしています。

編集長:ライト

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この記事を書いた人

ライト
JADP:食育アドバイザー、JNWA:ウォーキング公認指導者の健康オタク
接客13年経験
趣味:読書
心と身体の健康について研究、発信しています!

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