編集長からのニュースレターお知らせ

江戸時代は、お米(糖質)ばかり食べていたのに痩せていた!?検証してみた。

昨日こんな記事を見ました。

「ゆる糖質制限でラクに痩せる!ダイエットに効く食事法」

この記事の内容は

■カロリーよりも糖質を気にする

■たんぱく質、油脂、食物繊維を積極的に摂ること

■「カーボラスト」を心がける

「ゆる糖質制限でラクに痩せる!ダイエットに効く食事法」より一部抜粋

といった「糖質制限」についてのことです。

僕には、共感できる部分が多いと思いました。

ただ、なんとなくコメント欄を見たらこんなことが書いてありました。
※画像は見にくいので、下に改めて記載しています。

食事を3回食べるのは良いが、一律に糖質制限を推奨するのはダメです。

江戸時代は、肉体労働しない女性もお米や雑穀などの炭水化物を毎日4~5合も食べていたのに、肥満率は極めて低かったのです。

現代人は、炭水化物よりも、脂質とタンパク質過剰で肥満している人の割合が増えました。

病院食、学校給食よりも、お米やパンを多く食べている人、お菓子が多い人は糖質制限が向いています。

逆に、病院食、学校給食よりも肉、魚、卵、豆料理、乳製品が多い人は、糖質制限は向きません。

ご自身が食べ過ぎているものを減らしましょう。

月曜断食は、欠食、偏食、運動しないという3悪がそろった最悪のダイエット方法です。金森式も健康に悪いダイエット方法です。

総合内科専門医より

「ゆる糖質制限でラクに痩せる!ダイエットに効く食事法」より引用

このコメントを見た僕は、純粋に

編集長ライト

へぇそうなんだー。

という気持ちと、同時に好奇心が出てきました。

調べてみよう!」と。

現在では「糖質こそが肥満の正体」とされています。
ただ江戸時代では、その糖質(白米)ばかり食べていたのに痩せていたという矛盾点

果たして糖質は正義か!?悪か!?

自己紹介

食の編集室長:ライト

JADP:食育アドバイザー

あらゆる【食】の情報を集め、編みブログとして発信。

「医者いらずのブログ」を目指しています。

こんな方にオススメ

・知識を深めたいヒト
・ダイエッター

目次

糖質は太る?太らない?

結論から言います。

糖質は「太ります」。

その意見は変わらないです。

理由を知りたい方は下記記事を参考にして下さい。

ちなみに今回検証したいのは、江戸時代との矛盾点です。

糖質の話は、サラッと流します(笑)

江戸時代は白米4~5合が当たり前!?

まず、本当に4~5合本当に食べたいたのか?

本当みたいです。

編集長ライト

面白い!

実際にその時代に生きていたわけではないので、真実は分かりません。

ただ、【日本食生活学会誌 Vol.10 No.4】によると、そう伝えられています。

ちなみに4~5合食べていたのは、江戸の民のみです。
地方の民は、玄米や雑穀にイモなどを混ぜて食べていたそう。

現代が、1日一人当たり1合半食べます。

そう考えると4~5合はとんでもない量ですね。

脚気

江戸の民の間では、【脚気】という病気が流行りました。
この脚気は、一度発作を起こしたら2~3日後に亡くなるという怖い病気です。

江戸の民衆だけなので、「江戸患い」と言われていたそうです。

現代では、ビタミンB1が足りないと起こす病気だと解明されています。

実は脚気は、白米しか食べていなかったのが原因です。

玄米であればビタミンB1が含まれます。
ただ、白米は精米にする過程でビタミンB1が失われます。

さらに当時は1汁1菜。

「江戸患い」は、必然的になったと考えられます。

江戸時代の民は痩せていたか?検証

実際に江戸時代の民衆が痩せていたかは、分かりませんでした

もしかしたら、そうゆう文献があるのかもしれません。

また江戸時代の平均寿命が30代~40代です。
※乳幼児に亡くなる方が多いため。

「検証しようがない」が本音です。

編集長ライト

困りましたね。

ということで、幕末にかけて活躍した人をご紹介します。

「坂本龍馬」と「西郷隆盛」です。

彼らの伸長と体重は、資料があったので記載します。

坂本龍馬
西郷隆盛
  • 身長:173cm
  • 体重:80kg
  • BMI:26.7
  • 身長:179cm
  • 体重:109kg
  • BMI:34.0

ちなみにBMIとは、身長と体重から出す肥満度です。
※自分のBMI知りたい方はコチラ→CASIOのホームページへ

BMIは18,85~25が普通体重です。

なので25以上の坂本はんと、西郷どんは肥満気味だったと考えられます。

そう考えると、江戸時代の人が痩せていたという答えに疑問が出てきます。

ただ、

・比較対象があまりにも少なすぎること
・現代とは食文化があまりにも違う


上記2点を加味すると、幕末のお二人も一部のデータに過ぎません。

江戸時代の民は痩せていたか?結論

結論を言います。

分かりません

編集長ライト

ごめんなさい。

ヤフーの知恵袋に記載していますが、信ぴょう性が薄いので除外します。

分かったことは、ご飯を4~5合食べていたことだけは事実

それ以上のことは、分かりませんでした。

誰か資料があったら教えて下さい。

編集長ライト

なんとも歯切れの悪い終わり方です(笑)

こんな日もありますよね?

それでは、また。

編集長のひとり言

今回日本の歴史に、少し触れてみて楽しかったです。

日本人のソウルフードは「お米」というのは、ここから来ているのだなと実感。

現在では「お米」=「糖質」=「太りやすい」ということは、科学で解明されていますが、昔からの文化が一つ減ってしまうというのは少し寂しい気もします。

「糖質0の白米」とかできませんかね?

文化は文化で残したいですね。

それでは、またお会いできるのを楽しみにしてます。

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この記事を書いた人

ライト
JADP:食育アドバイザー、JNWA:ウォーキング公認指導者の健康オタク
接客13年経験
趣味:読書
心と身体の健康について研究、発信しています!

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